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zoom RSS 未知道探検倶楽部-83-群馬県道255号

<<   作成日時 : 2017/10/21 23:31   >>

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群馬県道255号はここにある。
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この道、前々から気になっていた道である。
なぜなら、、、、
かつて上越線の夜行列車から見た風景で、河岸段丘の絶壁の真ん中でオレンジに光るものが見えた。
あそこは崖の途中、何もないはずだ。それなのに光が出ている。周りが真っ暗な中、不気味にオレンジに光る物体?
トンネルがあるのか?
なんなんだあれは!

列車の位置から地図で確認すると、おそらく群馬県道255号ではないかということがわかった。
真相を確かめるべく機会をうかがっていたのだが、台風などが来て崖が崩れた等の自然災害で長期通行止めになるなど、なかなか訪れる機会がなかった。

そして、ようやく、その日が来た!
この絶壁には棚下不動という神社や裏見の滝もあるようだ。これらもついでに探索しよう。

群馬県道255号は、昭和ICか赤城ICから容易にアクセスできる。今回は昭和ICから走ってみよう。
昭和ICへのアクセス道からはずれ、小さな集落を通過する。
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この集落を抜けると、突然道幅が狭くなる。
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いよいよ絶壁道に近づいてきたか。
いや、そうではなかった。まずは綾戸峡谷という景勝地を通過する。
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これはすごい、絶壁にむりくり作ったトンネルの上を上越線が通過する。
(ちなみに探索した日は、このトンネルの補修工事が日中行われており、8〜17時までは通行止めになっていた。しばらくはこの工事続くらしい。)
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素掘りにコンクリを吹き付けただけの簡易トンネル。
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トンネルには小窓があり、
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小窓から綾戸峡谷が見えるが、狭いトンネル内であり、歩行者がウロつく場所ではない。
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トンネルを抜けたところで、ちょうど列車がトンネルから飛び出してきた。
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ちなみにこのトンネル、上越線からも見える。

この綾戸峡谷を通過すると、道幅は復活し、国道17号との連絡橋がある。そして、棚下集落がある。
この集落もすごいな。真上を上越線が一跨ぎしている。
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現在の上越線は複線であるが、上下線で別々に作られており、この橋脚をみれば建設した時期がよくわかる。
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棚下集落を抜けると、すぐに棚下不動の入り口がある。
ちょっと寄っていこう。
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⇒棚下不動のレポートはこちら


さて、県道を進もう。
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棚下不動の駐車場から出ると道幅が狭くなり、すぐにトンネルがあった。
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やはり、夜行列車から見たオレンジ光はトンネルのナトリウムランプだったのだ。
しかし、このトンネル只者ではない。
途中で開口してる!
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そういうことだったのか。
開口しているから遠くからもナトリウムランプが見えたし、崖の真ん中から光が出ているようにも見えたのだ。

この部分、崖したの利根川対岸から見るとこんな感じである。
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拡大すると
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まるで中世の城や要塞のようだ。

このトンネルを抜ければ、再び道幅が広くなって集落に到着する。
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いやはや、すごいところに道を作ったものだ。

ちなみに、この県道、高崎や前橋方面への通勤経路となっているらしく、やたら狭いのに、そこそこ交通量があるし、結構飛ばしているので注意。

20170930

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