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zoom RSS ちょっと静岡ツー

<<   作成日時 : 2017/12/11 01:18   >>

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先週の定例ツーが不発だったので、急遽突発ツーへ。
行先は、なんとなく静岡。

ひたすら新東名を走り、藤岡岡部ICで降りる。
集合が遅かったせいか、SAでのダベりが多かったせいか、もうお昼前。
昼食に直行だ。
今日の昼食は、江戸時代から東海道沿いで営業をしているとろろ汁屋さん。
丁子屋」だ。
ここは、かつての宿場町の「鞠子(まりこ)」という地区。現在ではなぜか「丸子」と書く。
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食事後は腹ごなしに近くにある明治トンネルへ。
明治トンネルとは、正式には、「宇津之谷トンネル」といい、旧東海道の難所「宇津之谷峠」に造られたトンネルである。
そして、トンネルは、時代に合わせるように明治、大正、昭和、平成のそれぞれで造られている。
通常、新しいトンネルが造られたら、古いトンネルは廃道となるのだが、全て現役で残している所がスゴイ。(明治トンネルは車両通行止めになっているが)
崖沿いの小さな集落(宇津之谷集落)の細い道を登り詰めると小さな駐車場があり、トンネルの説明などがある。
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明治トンネルは国の重要文化財に指定され、保存されている(お金が出るからだろうな)。
大正トンネルは国道1号から格下げされたが静岡県道208号として現役である。
昭和トンネルは現在の国道1号線。かつては対向二車線だったが、平成トンネルの完成により上り専用線となった。
平成トンネルは国道1号線のバイパス化で完成された下り専用線。
トンネルではないが、峠越えの旧東海道も遊歩道として残っている。
お手軽に近代交通を体験できる、道好きにはたまらない場所だろう。

これが、明治トンネル。
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明治の建造物たるべくレンガ造りである。
やはり、レンガ造りは美しい。美しいから重要文化財にも指定される。
現在造られているコンクリ建造物は、将来、文化財には一切指定されないんだろうな。歴史が見えなくなってしまう。
現在の建造中のトンネルをレンガで造ろうとしたらいくらかかるんだろう。
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ちなみに、大正トンネルはフツーにコンクリだった。

こんなところに観光客は来ないだろうと思っていたが、チョコチョコ現れるようで、我々が出発しようとした時には、クルマが4台ほどやってきた。

大正トンネルを抜け、国道1号へ、昭和トンネルを抜けて温泉に向かう。
この辺りを走るのは約30年振りだろうか。
学生だった頃に高速代をケチって国道1号を走り続けて浜松までツーリングしたことを思い出す。
その頃の国道1号は、対向2車線でだったので渋滞があちこちで発生していた。そういえば、このあたりもすり抜けしまくったなぁ(大正トンネルは当時のウラ道だった)。
そう思うと、高速道路並みに整備された今の国道1号は天国だ。

国道1号を降りて、山奥の方向へ、静岡県道27号そして29号を走る。
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静岡県道29号は梅ケ島温泉で途絶える。
梅ケ島温泉からは山梨県の身延へ抜ける舗装林道があるのだが、長い間、土砂崩れにより通行不可である。復旧する気ないだろー!
この林道が開通すれば、一大ツーリングエリアになるんだけどねぇ。
結局、現在のところ、梅ケ島温泉までのピストン道なのであるが、この梅ケ島温泉、そして、今回訪問予定の梅ケ島金山温泉はかなり人気が高いのか、交通量はそこそこある。

梅ケ島金山温泉の黄金の湯に到着。

風呂上りにぜんざいでも食べようかと思ったら売り切れだった。
どんだけ人が来てるんだ。そんなに人気エリアだったのか。

あとは、来た道を戻るだけ。
林道の開通を強く望む!

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