湯~ねる(千葉)

千葉の湾岸地域といえば、工業地帯のほか、ディズニーランドや幕張メッセなどの施設があり、ビジネスや観光客目当てのホテルが乱立しているイメージがある。まぁ、そのイメージ通り、京葉線の主要駅駅前には巨大ホテルが存在している。
 しかし、主要駅以外はそこそこ開発はされていてもホテルが存在しなかったりする。新習志野駅もそうだ。駅前にはショッピングモールや千葉が誇る国際プールがあるにもかかわらず、ホテルが無かった。そのホテル空白地帯にようやく宿泊施設ができた。
カプセルホテルだけど。
駅前にできたスーパー銭湯に併設されている。
その名は「湯~ねる」。
一応、温泉だ。
Image7.jpg

 周囲のホテルが1泊1万円台の強気宿泊料を設定している中、1泊5500円程度で泊まれる。
カプセルホテルとしては高いような気もするが、温泉付きと思えばそこそこリーズナブルだろう。

Image2.jpg
このショッピングセンターの2Fに湯~ねるがある。

1.部屋
Image3.jpg
部屋というか、カプセルね。
 大きさとしては通常のカプセルホテルと同じであろう。
カプセルにカギはかけられない。
Image4.jpg
カプセル毎に、換気扇、テレビ、小さな収納棚、ミニタンス(ハンガー2つ付)が付いている。ミニタンスには、カギがかけられるようになっているので、貴重品を入れておくにはよい。また、カプセル1つ1つに火災センサーが付いているのは安心。
 ベッドというかマットは堅め。普段、ふかふかの敷布団や沈み込むベッドに寝ている人にとっては違和感があるかも。掛け布団は毛布一枚。でも、十分爆眠できたよ。
 

2.眺望
カプセルなので窓無。


3.温泉
Image5.jpg
 設備の大きさに対して、湯船は小さいかも。時間帯によっては、イモ洗い状態になる。
 ただ、曜日や時間で均せばこんなもんでいいのかな、とも思う。
 出入り口床部分を洗い流すノズルがある。大体、出入り口部分って、髪の毛やらごみなどがたまっていて汚いのだが、ここは、ノズルからのお湯で洗い流しているので、清潔である。これ高評価!

(1)内風呂
 ジェット、高炭酸、薬湯がある。

(2)露天風呂
 源泉100%の湯船とお湯で薄めている湯船がある。
 源泉100%の湯船は4人程度の大きさ。
 お湯割り(?)の湯船は12~15人くらい入れる。
 注意書きによると、源泉は濃度が高すぎるので長湯しないほうが良いそうな。たしかに、長湯していると、皮膚がピリピリしてくるので、酸性が強いお湯なんだろう。肌が弱い人は、お湯割りの湯船の方がよい。

(3)露天風呂(寝湯)
 寝っ転がると、半分だけお湯につかる感じ。これが気持ちよくって、ついウトウトしてしまう。

4.食事
Image6.jpg
フードコート方式。はなまるうどんやココイチ等の5店舗が入っている。
 風呂上がりに各店舗からちょこちょこつまみを購入してビールを飲めば天国。
 なお、朝食は営業していないので、予め持ち込むか、チェックアウト後にマクドナルドか駅前のパン屋で食す必要がある。

5.その他
 金曜の夜だったが、あまり宣伝をしていないのか、混雑していなかった。カプセルの稼働率は35%くらい。利用者側からすれば飛込でも使えてありがたいのだが、赤字が続いて撤退になると困ってしまう(新習志野にホテル無いからね)。
 土曜の夜だと満室になるのだろうか?
 なお、カプセルに泊まらなくても、ごろ寝やリクライニングシートで朝まで過ごせる(入場料+深夜料金)。
 
 ここはちょっと、、、と思ったところ。
1.管理するカギの数が多すぎ!。下足箱のカギ(これがメインキー)、更衣室のロッカーの鍵、浴室前の脱衣場にあるロッカーのカギ、と3つも持たなければならない。通常のスーパー銭湯ならカギ1本で全てに対応できるのに~
2.宿泊者のタオルぐらい何枚でもレンタルOKにしてほしい。ここではフェイスタオル1枚、バスタオル1枚しかレンタルしないので、濡れ濡れタオルをカプセルまで持ち込まなければならない。もっとも、多くのホテルと同様に部屋(カプセル)の空気が乾燥しているので湿度調整用として使うのもアリなのだが。


20191129-30





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント