鵜の庵 鵜 (岐阜)

岐阜の長良川といえば「鵜飼」で有名だ。
鵜飼.jpg
かつて、鵜飼を見に行くことを目的として岐阜へ行ったことがある。
うん、正直、鵜飼は・・・・・
伝統行事として見ておくことは勧めるが、あまり期待しないほうがよい。
どちらかというと、屋形船系であって、船で食事を楽しむ行い、と思っていたほうが良いかもしれない(屋形船と違って「弁当」であるが、、、)。
で、今回の目的は鵜飼ではなく、岐阜城併設の大河ドラマ館「麒麟がくる」だ。
麒麟.jpg
それに関してここで書くつもりはない。
大河ドラマ館を見学し終わって、さて昼めしでも、と思っても周囲に食事処があまりない。
地元の観光ガイドをペラペラめくっていたら、気になる店があった。
それが「鵜の庵 鵜」だ。
岐阜城の傍ではなく、長良川をわたった対岸にある。

外観は、ほぼほぼ民家。
IMG_1386.JPG

中に入ってみると、連休中というのに客はいなかった。大河ドラマ館の見学者は多く、周囲の駐車場などはほぼ満車状態なのに。対岸の「鵜飼の里」まで足を延ばす客は少ないということか。
IMG_1393.JPG

そして、びっくりしたのが、これ!
IMG_1391.JPG

目の前に「鵜」がフツーにいる(もちろん諸事情を考慮してガラスで隔てられてはいる。)。ここは鵜匠が営業している店なのだ。
現役の鵜なんだと。
こんな間近で鵜を見れるなんて!
しかも完全フリー状態。脱走するヤツはいないのか?って尋ねたら、一匹もいないそうだ。そんなものは鵜匠の腕次第だとのこと。
IMG_1387.JPG
IMG_1389.JPG
IMG_1395.JPG

メニューはこんな感じ。
IMG_1392.JPG

感覚としては若干高いかなとは思うが、ホンモノは高いんですよ。
この中から、
鮎の塩焼き、鮎のなれずし、鮎雑炊を注文した。
食事が出てくるまで、鵜匠さんの解説やウラ話で時間をつぶせる。
IMG_1398.JPG
IMG_1396.JPG
IMG_1397.JPG

塩焼きはともかく、川魚のなれずしや雑炊系は好き嫌いが大きいと思う。
それでも、ここのなれずしや雑炊は、川魚のクセは最小限に抑えられ、他に比べればはるかに食しやすいと思うぞ。

完食!ゴチでした。
鮎雑炊は量的に二人で1つくらいで良いと思う。

お会計を済ませているときに、ようやく次の客が入ってきた。
静かに食事をしたい人にはお勧めだよ。

20200320




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント